先生が🇫🇷へ行っているので、久しぶりに代行をさせていただいてます。んで、昔とゆーか一昨年の12月〜3月の話をしますね。
ちょうどヨガの資格をとりおわるあたりで先生が妊娠されて。
それまでは卒業レッスンとして1.2回先生のクラスを持たせてもらうというプログラムでした(それだけでもはげしくありがたいのだが)。が、まさかの代行を約3ヶ月任せていただけることになって。
横の鳩の肘引っ掛けるのもできない
椅子のポーズも、キャットカウも腰いたくてちょっと無理…
ダウンドッグ🐕全く気持ちよくない
ブリッジ痛すぎて一回でヒーヒー
ハヌマーン(縦開脚)で上体を起こせない
ヘッドスタンドは一生できないでしょうね、と思ってた
こんな感じでしたね(キリッ)キリッじゃない。全く。もう。って感じでアーサナだけで言えばもう、スライムくらいですね。せめてドラキーくらいになりたい
しかし私、正直で努力家なんですね。自分で言ってる時点であやしいですかね。
そして自分の中にあった羞恥心ミエハルのおかげでグッと
体よ戻ってこーい!って、体と向き合うというか…固まりまくってた部分に意識を向けるというか…色々正直になったのかも。
んで、代行終わる頃にはこのままレッスンを何らかの形で持たなくてはならない。持つ!と決めてました。
なんなら、「決まっていました。」っていうくらい意志が固かったんだと思います。なのでトントン拍子に道が開け、浦和美園ヨガを開催することができました。路地裏ヨガにも出会って、さらに諸々余計なもの剥がれた感。
現在に至り、浦和美園ヨガ1周年。
自分の練習時間を生活の中に、組み込むことにしたのです。生徒さんが来なくてもやめないと決めたのです。最初のうちは予約ゼロだとショボリンとなっておりましたが、この初心のおかげで慣れてきました(^^)
代行期間、とゆーかリアル実践期間。これは相当大きかったように思います。奇跡に感謝。代行機関でも来てくれた人たち、お友達、元勤務校の卒業生、みんなに感謝。夜遅いのに待っててくれた娘にも、義母にも。
と、改めて思い出しつつ感謝の念で溢れんばかり、いいきもちなのでした。
これを読んでくれた方にも
ここまで書いて寝落ちしてました(^^)